コーヒーのお買い得を探すなら楽天市場
マスコミには絶対に理解できないコーヒーのこと
前回の記事の最後に書いた禁糖のお話
砂糖・酒・みりん・お酢・ポン酢・マヨネーズなど、糖質(穀物)の入ってる調味料
穀物類・根菜類・果物などの糖質高めな野菜
コーヒーや清涼飲料水にアルコール
葉物野菜などの低糖質野菜
きのこ
海藻
たまご
肉
魚
ナッツ
調味料は味噌、醤油(昔ながらのヤツ)、塩、胡椒、オイル
10日目にスッキリした感じがあるなら、14日間は続けること
体調がいけそうなら21日まで頑張れ
チョコレート食べたくなったら、枝豆やアーモンド
パン好きにはステーキや納豆・豆腐
アンコやとゆで卵・ヨーグルト・チーズ
ケーキとか生クリーム食べたいときはワカメやウルメイワシ
アイスは玉露のお茶とシジミ・紫蘇の葉
かき氷はレバーやアサリ・ひじきなど

断糖ともゆうかなー




これらを一切摂らないようにしました
結局、何 食べれるん
ってなると









飲み物は水か玄米茶か無農薬紅茶にしてました

ちなみに、お味噌の種類で一番糖質低いのが赤味噌

なんで、禁糖中のお味噌汁には赤味噌を使ってました

ただ、ワタシは赤味噌ニガテやので、たまーに麦味噌使ってました
麦味噌は糖質高めなので、ホンマはアウトです
料理が苦手なワタシには、味付けのバリエーションが無いから困ったんですけど、梅干しやハーブ、紫蘇や茗荷などの薬味で乗り切りました
こんなめんどくさいこと、続けられるかなって ちょっと心配やったけど、出来ること探すっていうのがワタシにはゲーム感覚で結構おもしろいかった

禁糖生活、がんサバイバーの先輩に教えてもらって、身体を整えるために始めたんです

その方は調理方法まで気を遣ってはって、そんなストイックな禁糖は真似できなかったけど、半分くらいは教えてもらったこと実践できたと思いたい

調理方法は蒸す・茹でるがメイン
特に、レタスやウリ科・トマトなんかの夏野菜は火を通してから食べてました
途中、どうしてもニラ玉が食べたくなって、炒めものしちゃいましたが、炒める・揚げるは控えめに
あと、禁糖中は食べるよりも温めて寝ることを大事にして、仕事も極力休むようにと言われたので、仕事のペースは控えめに


そんな風に言われて始めました
始めて3日目くらいでお肌、とくに頬の毛穴が変わって
4日目に頭痛みたいなんがあって
5日目にはそれがスコーンと抜けてカラダが楽になって、ムクミがどんどん取れてカラダ軽いっ



そーいや、普段おやつなんか食べへんのにナッツつまんだりしてました

胡桃、アーモンド、ヘーゼルナッツを主に
せやけど、糖質抜いただけで5kgほど減ってました

痩せるために始めた訳ちゃうけどビックリ

甘味は身体を緩めてくれます

ストレスMAXの時に、チョコレートやケーキ、あんこが食べたくなるのは そのせい

せやけど、甘味は湿を生みます

湿ってのは、汚れたドロドロの水のこと







足りてない栄養素を補うのが大事なんじゃないやろか

現代っ子はカロリー足りてるけど、栄養素が足りてないっていいますもんね

知ってる人もたくさんいらっしゃると思いますが、糖には老化を促進する作用があります

ブドウ糖とタンパク質が加熱されるとAGEs(終末糖化物質)という老化物質になり、細胞を傷つけちゃいます

例えば、鶏肉(タンパク質)をみりん(糖)と醤油で照り焼きにするとAGEsを含んだ料理になる

美味しいんやけどねー

で、このAGEsが体内に溜まってくると、カラダのあらゆる場所に老化現象として現れてきます

このAGEs、肌のハリや弾力に影響するコラーゲンを破壊しちゃうんですよね

なので、ハリのある若々しいお肌でいたい人は糖質控えるといいね

それから骨や関節にもダメージを与えやすく、膝や腰が痛くなるなんてこともありえます

なので、美容と健康のためにも、甘いもんを少し控えてみるのもおすすめです

でも、糖質抜くと脳のエネルギーであるブドウ糖はどうするん
って話になるかと思いますが、人間は生きるために必要なブドウ糖を体内で作れるんです


グリコーゲンやアミノ酸・脂肪酸などを原料にして糖を生成できるしくみになってるから、実は糖質食べなくても大丈夫なんです

人間のカラダ、すごいっっっ



弥生時代に稲作始まって、穀物食べるようになったけど、その前の縄文は狩猟生活やもんね

糖質控えても大丈夫なカラダが元々備わってるんじゃないかなーと禁糖するにあたり思った次第です

ただ、それでもやっぱり、合う・合わないがあると思うから、頑張ってする必要はないと思う

あと、ワタシの場合やけど、禁糖してた時は瞬発力がだいぶ鈍ってたなー

体調を整える目的でやりましたが、お肌もキレイになって、身体も軽くなって、ワタシにはいろいろ合ってたように感じました

病気してるからこそ、キレイにしてたいなー
って最近特に思います


って言うてますけどもーー

実際は薬疹で顔がブツブツだらげでえげつないことなってますー

コーヒーバカ日誌2
前回の記事の最後に書いた禁糖のお話
砂糖・酒・みりん・お酢・ポン酢・マヨネーズなど、糖質(穀物)の入ってる調味料
穀物類・根菜類・果物などの糖質高めな野菜
コーヒーや清涼飲料水にアルコール
葉物野菜などの低糖質野菜
きのこ
海藻
たまご
肉
魚
ナッツ
調味料は味噌、醤油(昔ながらのヤツ)、塩、胡椒、オイル
10日目にスッキリした感じがあるなら、14日間は続けること
体調がいけそうなら21日まで頑張れ
チョコレート食べたくなったら、枝豆やアーモンド
パン好きにはステーキや納豆・豆腐
アンコやとゆで卵・ヨーグルト・チーズ
ケーキとか生クリーム食べたいときはワカメやウルメイワシ
アイスは玉露のお茶とシジミ・紫蘇の葉
かき氷はレバーやアサリ・ひじきなど

断糖ともゆうかなー




これらを一切摂らないようにしました
結局、何 食べれるん
ってなると









飲み物は水か玄米茶か無農薬紅茶にしてました

ちなみに、お味噌の種類で一番糖質低いのが赤味噌

なんで、禁糖中のお味噌汁には赤味噌を使ってました

ただ、ワタシは赤味噌ニガテやので、たまーに麦味噌使ってました
麦味噌は糖質高めなので、ホンマはアウトです
料理が苦手なワタシには、味付けのバリエーションが無いから困ったんですけど、梅干しやハーブ、紫蘇や茗荷などの薬味で乗り切りました
こんなめんどくさいこと、続けられるかなって ちょっと心配やったけど、出来ること探すっていうのがワタシにはゲーム感覚で結構おもしろいかった

禁糖生活、がんサバイバーの先輩に教えてもらって、身体を整えるために始めたんです

その方は調理方法まで気を遣ってはって、そんなストイックな禁糖は真似できなかったけど、半分くらいは教えてもらったこと実践できたと思いたい

調理方法は蒸す・茹でるがメイン
特に、レタスやウリ科・トマトなんかの夏野菜は火を通してから食べてました
途中、どうしてもニラ玉が食べたくなって、炒めものしちゃいましたが、炒める・揚げるは控えめに
あと、禁糖中は食べるよりも温めて寝ることを大事にして、仕事も極力休むようにと言われたので、仕事のペースは控えめに


そんな風に言われて始めました
始めて3日目くらいでお肌、とくに頬の毛穴が変わって
4日目に頭痛みたいなんがあって
5日目にはそれがスコーンと抜けてカラダが楽になって、ムクミがどんどん取れてカラダ軽いっ



そーいや、普段おやつなんか食べへんのにナッツつまんだりしてました

胡桃、アーモンド、ヘーゼルナッツを主に
せやけど、糖質抜いただけで5kgほど減ってました

痩せるために始めた訳ちゃうけどビックリ

甘味は身体を緩めてくれます

ストレスMAXの時に、チョコレートやケーキ、あんこが食べたくなるのは そのせい

せやけど、甘味は湿を生みます

湿ってのは、汚れたドロドロの水のこと







足りてない栄養素を補うのが大事なんじゃないやろか

現代っ子はカロリー足りてるけど、栄養素が足りてないっていいますもんね

知ってる人もたくさんいらっしゃると思いますが、糖には老化を促進する作用があります

ブドウ糖とタンパク質が加熱されるとAGEs(終末糖化物質)という老化物質になり、細胞を傷つけちゃいます

例えば、鶏肉(タンパク質)をみりん(糖)と醤油で照り焼きにするとAGEsを含んだ料理になる

美味しいんやけどねー

で、このAGEsが体内に溜まってくると、カラダのあらゆる場所に老化現象として現れてきます

このAGEs、肌のハリや弾力に影響するコラーゲンを破壊しちゃうんですよね

なので、ハリのある若々しいお肌でいたい人は糖質控えるといいね

それから骨や関節にもダメージを与えやすく、膝や腰が痛くなるなんてこともありえます

なので、美容と健康のためにも、甘いもんを少し控えてみるのもおすすめです

でも、糖質抜くと脳のエネルギーであるブドウ糖はどうするん
って話になるかと思いますが、人間は生きるために必要なブドウ糖を体内で作れるんです


グリコーゲンやアミノ酸・脂肪酸などを原料にして糖を生成できるしくみになってるから、実は糖質食べなくても大丈夫なんです

人間のカラダ、すごいっっっ



弥生時代に稲作始まって、穀物食べるようになったけど、その前の縄文は狩猟生活やもんね

糖質控えても大丈夫なカラダが元々備わってるんじゃないかなーと禁糖するにあたり思った次第です

ただ、それでもやっぱり、合う・合わないがあると思うから、頑張ってする必要はないと思う

あと、ワタシの場合やけど、禁糖してた時は瞬発力がだいぶ鈍ってたなー

体調を整える目的でやりましたが、お肌もキレイになって、身体も軽くなって、ワタシにはいろいろ合ってたように感じました

病気してるからこそ、キレイにしてたいなー
って最近特に思います


って言うてますけどもーー

実際は薬疹で顔がブツブツだらげでえげつないことなってますー
